外観は全体をブラック色のイメージで統一、カーテンウォールはシャープで洗練されたデザインの高田馬場の注文建築です

敷地面積約193ｍ²の都心に計画された壁式RC造地下1階、地上3階建ての事務所ビルです。
駅から徒歩約1分と近く、また、角地で傾斜地という立地の優位性を生かすために半地下のスペースには幅広い階段で自然とアプローチできるようにデザインを心がけました。外観は全体をブラック色のイメージで統一してファサードとなる角地に面する2面はブラック色のH型鋼のカーテンウォールを更新しました。
黒いアルミリブパネルとガラスで構成されたカーテンウォールは事務所ビルに相応しい、シャープで洗練されたデザインとなっています。